ササヘルス(熊笹抽出液100%)の有効成分は主に「葉緑素」、「多糖体」、「リグニン」の3つからなります。
葉緑素(Chlorophyll)
ササヘルス(熊笹抽出液100%)の主な有効成分である葉緑素は、植物の葉の中に含まれている緑色の色素で、太陽光線のエネルギーを吸収して、空気中の炭酸ガスと根から吸収した水分とで、炭水化物をつくりだします(炭酸同化作用)。
興味深いことに、この葉緑素は人間の血色素であるヘム(ヘモグロビンの中心構造体)と化学構造がほとんど同じです。
そして、厳しい環境の山に群生する熊笹には、この葉緑素が非常に多く含まれています。
「健康の医学小辞典」藤井尚治 著 績文堂刊
多糖体
(Polysaccharide)
ササヘルス(熊笹抽出液100%)の有効成分である多糖体とは、一般に単糖が鎖状につながった高分子で、分子量は数万〜数百万に達します。活性のある多糖体は、細胞膜や結合組織を形成する構造多糖類であり、デンプン、 グリコーゲンのような貯蔵多糖類と異なり、カロリーはありません。
笹多糖体は、構造単糖としてキシロース、アラビノース等のペントース(五炭糖)、ガラクトース、グルコース等のヘキソース(六炭糖)をもち、特にヘキソースにくらべ、ペントースが数倍多いことを特長とし、三重らせん構造を有しています。
多糖体には免疫賦活作用があり、ガンの予防、治療にもちいられています。
1960年代に入り、ガンの免疫療法の基礎研究がさかんに行われるようになり、植物由来多糖体の抗腫瘍性に関して、相次いで報告されました。
そのうち、笹、菌類(サルノコシカケ、シイタケなど)、地衣類、酵母、細菌などの多糖体が、生体自身の免疫活性を上げることによって、抗腫瘍性を発揮することが、発表されています。
「癌治療の新たな試み」螺良英郎 監修 医薬ジャーナル刊
リグニン(Lignin)
ササヘルス(熊笹抽出液100%)の有効成分の一つに、リグニンがあります。
木質部の細胞壁に沈着し、木化細胞壁の主成分となっている高分子化合物のことで、コニフェリンなどが重合したものと考えられています。
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